ハーブが余ったら、乳製品に入れてみましょう

育てたハーブがたくさん収穫できた時や、買ったハーブの生葉が使いきれず、あまってしまった時には、バター・チーズなどの乳製品に練りこんで、一味ちがうハーブの風味を楽しみましょう。
ハーブ入り乳製品は、見た目もかわいらしいので、パーティーのオードブルや酒の肴など、おもてなし料理に使うと素敵ですよ!
乳製品と合うハーブは、バジル、イタリアンパセリ、ローズマリー、フェンネルなどのほか、「美食家のパセリ」と呼ばれるチャービル、エスカルゴ料理に欠かせないエストラゴン(フレンチタラゴン)、あさつきによく似たネギの一種・チャイブ(シブレット)、ピリッとした食感で色あざやかなナスタチウム(キンレンカ)など。
チャービル・チャイブ・イタリアンパセリ・エストラゴン(フレンチタラゴン)は、「フィーヌゼルブ」と呼ばれる混合ハーブになります。
このようにハーブを乳製品に入れることで、美容・健康にも良さそうな手作り料理ができあがります。

ハーブ入りバターを作ってみましょう

ハーブ入りバターには、無塩のものを使います。室温に戻し、やわらかくしておきます。
お好みのハーブをみじん切りにして、混ぜこみます。ハーブの分量は、バター200gに対し、大さじ1杯ほどが基準です。お好みで、黒胡椒粒やおろしニンニクなどを加えると、スパイシーな風味になります。
密閉容器に入れるか、ラップできっちりくるんだ状態にして空気にふれないようにし、冷蔵庫で冷やし固めます。
ハーブ入りバターは、ステーキや焼き魚に乗せたり、バゲットに塗って焼けば、ガーリックトーストのような味わいに。また、レーズンバターの感覚で、ちょっとしたお酒の肴にもなります。
空気にふれない状態にして冷凍すれば、約3ヶ月保存できます。

ハーブ入りチーズを作ってみましょう

ハーブ入りチーズには、クリームチーズを使います。室温に戻し、やわらかくしておきます。
お好みのハーブをみじん切りにして、混ぜ込みます。ハーブの分量は、バター200gに対し、大さじ1杯ほどが基準です。お好みで、黒胡椒粒やおろしニンニクなどを加えると、スパイシーな風味になります。
ハーブ入りチーズは、パンに塗るのはもちろん、クラッカーに乗せてカナッペにしたり、粗く刻んでサラダに混ぜるなど、いろいろと使えます。
そのままお皿に盛れば、ちょっとおしゃれな酒の肴にもなります。
ラップをかけ、空気にふれないようにして冷蔵庫に入れておけば、約10日間保存できます。

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