ハーブ入りオイルは、お料理の頼もしい脇役:

収穫したハーブが余ったり、買ってきたハーブの生葉が余ってしまった時など、ハーブ入りオイルを作っておくと、重宝しますよ。
パスタの仕上げに振りかけると、香り高く、風味が増します。肉や魚のグリルや炒めものに使えば、匂い消しにもなります。もちろん、マリネ・ドレッシングにも最適です。
最高のぜいたくとして、ハーブ入りオイルと、ハーブ入りビネガーを混ぜて、ハーブ入りドレッシングを作ってみてはいかが?ハーブのブレンドの腕の見せどころです。
それを、季節のハーブを彩りよく集めたサラダにかければ、これぞ究極のハーブ・マスターのサラダ!

ハーブ入りオイルには、ハーブも、オイルも吟味しましょう

ハーブ入りオイルに合うハーブとは、バジル、青ジソ、ミント、ローズマリー、タイム、フェンネル、ディルなどです。
ナスタチウム(キンレンカ)やチャイブは、花・葉ともに食べられます。葉をオイルに使い、花はサラダにトッピングして、彩りを楽しみましょう。
ハーブ入りオイルには、オイルも吟味しましょう。オリーブ油、グレープシード油など、クセの強くないものが、ハーブの風味と香りがケンカせず、ハーブの特徴をよく引き出してくれます。

ハーブ入りオイルの作り方・オイルにハーブを入れて保存するだけ:

ハーブ入りビネガーはお酢で酸が強いため、酸化しやすい金属は厳禁ですが、ハーブ入りオイルは金属製のフタでも大丈夫です。
収穫したハーブは、よく洗ったあと、しっかり水気を切って乾かしておきます。
煮沸消毒しておいたびんにハーブを入れ、ハーブ全体が浸るように、オイルを注ぎこみます。お好みで黒胡椒の粒、皮をむいたニンニク、種を抜いた唐辛子、カレー粉に使われるカルダモンなどを入れると、一味ちがったピリッとした風味が楽しめます。
しっかりフタをし、光を当てないよう注意しながら、ときどき揺すって中身を混ぜながら、室温で保存します。2週間くらいしたらハーブを取り出します。
3週間以上熟成させたら、食べごろです。常温で1ヶ月、冷蔵庫で約3ヶ月保存できます。

メニュー