ハーブ・ティーなら、無農薬のハーブ、耐熱ガラスのポットを:

ハーブの楽しみ方といえば、まっ先にハーブ・ティーが挙げられるでしょう。いれ方はふつうの紅茶とほぼ同じです。


ハーブを栽培しているなら、生葉をそのまま使うフレッシュハーブ・ティーが楽しめます。
市販のハーブ・ティーは、乾燥させたドライのものが主流です。市販のドライハーブを買う時は、必ず食用ハーブを買いましょう。うっかりポプリやクラフト用を買わないよう、気をつけて!
香りで気分を高めたり、鎮静したりはもちろん、ビタミンやミネラルなど必須栄養素が摂れるなど、ハーブ・ティーは気軽な天然素材の栄養飲料ということができるでしょう。
せっかくのハーブ・ティーは、目でも楽しみたいもの。ハーブ・ティー用には、耐熱ガラスのポットを使うことをおすすめします。
アオイ科のブルーマロウは、最初はあざやかな青いお茶ですが、だんだん紫に変わり、レモンを入れるとピンクに変るなど、目でも楽しめるハーブ・ティーです。

効能によって、ハーブ・ティーを使い分ける

ハーブによって効能はいろいろ、うまく使いわけましょう。
風邪・花粉症の症状に効くのは、ラベンダー、ペパーミント、カモミールなど。
朝、おめざめすっきりのモーニング・ティーなら、ペパーミント、ローズマリーなどがおすすめ。ペパーミントはリフレッシュ効果もあり、気持を高める作用もあります。
夜、安眠したい時には、催眠効果のあるラベンダー、リンデン、カモミール、オレガノ、ジャスミンなどがおすすめ。ミント系でも香りの淡いスペアミントは、夜のお茶にぴったりです。
これらのハーブで気をつけたいのは、効能をまちがえると逆効果という点。
たとえば、おめざめすっきり効果のハーブ・ティーを夜に飲んでしまうと、寝つけなくなる恐れがあります。
その逆に、安眠のためのハーブ・ティーを日中に飲むと、仕事中に強い眠気に悩まされたりします。運転する人は、とくにご注意を!

場合によっては、避けたいハーブ・ティーもあります

妊娠中は、ふだんより体が敏感になっています。いつもは気軽に飲んでいるハーブ・ティーでも、避けたほうがよいものもあります。
妊娠中にとくに避けたいハーブは、ペパーミント・スペアミントなどミント系、ローズ、マジョラム、クラリセージ、フェンネル、ヤロー、ラベンダー、ジャスミン、ユーカリなど。
妊娠初期には、カモミール、ローズマリー、ラベンダー、ゼラニウムなど。
授乳期には、ペパーミント、マジョラムなどの使用を控えたほうがよいでしょう。

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